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2003/6/18(水) 「Fayray Live Tour 2003 Love & Observe」
 行ってきました。久しぶりのライブで、しかもシマの誕生日の前の日だったので、ウキウキしてました。
 今日は東京国際フォーラムCホール。ここは初めて行ったんですが、シックな感じでいい感じの小スペースでした。他にはオケとかやってるのでしょうか。椅子も背もたれが大きい。
 そして観客の年齢層は高めでした。幅広い支持ですね。

 ステージ中央にグランドピアノ。そしてその上には白い花束が。
 奥にさがって左から順にベース、ドラム、ギター、アコギ、キーボードと並んでいました。ステージ自体はあっさりとしていて、クールビューティなFayrayらしい。
 出てきてすぐにピアノに向かい、アルバム「白い花」のオープニング、「即興曲〜しろいはな〜」を。
 そしてドラマ主題歌に起用されていた「好きだなんて言えない」。すぅーっと引き込まれていく感じです。
 今日の服装は白いタンクトップの上に黒のキャミ。下はブルージーンズにブーツでした。本当に飾らない風がまた素敵なんですよね。羨ましい…。スタイルもいいし。……関係ないけどシマもベージュのスーツで正装していきました。
 今日が最終日で、ツアーは東京から始まったらしく「地元に帰ってきました!」とのこと。
 一ヶ月間のツアーのラストでも元気いっぱいな感じでした。
 曲は大体がアルバム「白い花」からでしたが、このアルバムはシマ的には今のところの「Fayrayベスト盤」だと思っています。いろいろな想いを幅広く聴けたし、シングルカットされたものも実際に多いですからね。アルバムイメージに沿った感じより、今までのFayrayの軌跡…みたいな。
 それぞれの曲に関しての思い入れを話ながら歌ってくれました。あの頃は悩んでいたとか、あの時だからこの曲は書けたとか。

 澄んでいて情熱的な歌声はとても響きます。
 コーラスのブレンダさんとの素敵なハーモニーに胸が熱くなりました。
 そして、時折MCに笑ったりして。普通に「何言ってるかわかんないよね? だから〜」とかいいながら話続けてるし。
 本当に感性が研ぎ澄まされているというか、個性的な彼女の世界に溜息が出るばかりです。
 激しい曲調が少ないので、殆どが座ったまま聴いていましたが、後半「Stay」で情熱的な姿に盛り上がり、多くの人がスタンディングでリズムをとって参加する状態になりました。
 今回のスタイルは初めての体験だったのですが、なんていうか……映画などで観る外国のライブハウスみたいな独特な雰囲気を感じました。好きな歌手の歌をそれぞれのスタイルでリラックスしながら楽しむ…お酒を片手にとか、恋人と手を重ねながらとか。聞く方も動きで感情を表現したり、身体で感じる。
 自分の歌だけじゃなくて洋楽を歌ったり。好きな歌がいろいろあって、歌いたいと言う。
 アットホームで自由に歌う姿がとても綺麗で素敵だし、多才。
 そんな彼女の在り方が、いろんな人に感動や共感を与えているんじゃないかな。
 しんみり感じた大人な雰囲気の素敵なライブでした。