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2003/5/10(土) 「筋肉ミュージカル2003 -LOVE OF MUSCLE-」
 マッスルーマッスルー。
 な、感じで帰ってきました。楽しかったんですよー、本当に。
 身体を動かすのは好きなので、こういうのを観るともうドキドキ・ワクワクしてしまって、舞台に参加したくなりました。(出来ないけど…)
 稽古場の挨拶とかは「おはようございマッスル!」「お疲れさマッスル!」とか言ってて欲しい…。
 出演されている方々は、シマの勉強不足で知らない方が多かったのですが(後で「体育王国」のHPを見たら、有名な方が多数)、池谷直樹さんとトランポリンの中田大輔さん、妃羽理さんはハッキリわかりました。
 中田さん、カッコイイ〜。

 入り口横には、あの「モンスターボックス」があって、実物はこんなにも大きいのかとビックリ。これを飛んでしまうなんて、なんつー力だ池谷直樹…。あれって、ロイター板を使ってましたっけ?
 オープニングでもやってくれました。生モンスターボックス! ああ〜ドキドキッ。のっけから興奮しました。
 さて、好きな演目はたくさんあったのですが、まず「ボディスラップ」
 これは、身体のいろいろな部分を(腿とか肩口とか掌)叩く音などでリズムを刻んでいきます。
 これは素晴らしい…けど痛そう。マッチョな色白の男性の肌が徐々に真っ赤になっていく様が…ちょっと笑えました。(サド?)
 肉体は強いけど、人体の構造上の弱いトコを見たような。(笑)
 でも、あんな人数が身体で発する音だけで、リズミカルな曲を作り上げていくのは凄い。しかも、ピアノやフォルテもバッチリ。身体の奥底に眠っている何かが目を覚ましたような感覚に。シマの前世は熱帯系か?
 「シビレ」。これは演出勝ちですね。白いシルクっぽい裾広がりのワンピースを着た女性。見た目だけでもスタイルもいいし、とっても綺麗。無音状態で何かの形をやっているような振り付け。時折、掌をぶらぶらぶら〜っとさせています。ぴしっと決まったと思ったらまた、ぶらぶらぶら〜。 
 ???
 最初はなんだろ〜?って思っていたのが、音楽が流れると、振り付けに絶妙にマッチ! 
 原曲は知らなかったのですが、懐メロ? おじさんの声で「惚れてシビレチャッタヨ〜」みたいな歌詞…。
 あんなに歌詞にマッチしているとは…つい笑っちゃいました。なんとなく可愛いし。
 笑えるモノ2発目は「けんばん君」。出てきた時から、マッチョに全身タイツが微笑ましい。頭は水泳帽。
 鍵盤をたたく=腕立て伏せをする。白けんばん君が必死なんですが、1音の利用頻度の高い曲になると息が「ヒーヒー」聞こえるので更にププッて。(演技なんだろうけど…)コミカルな擬人化が面白い。けど、シマがやるならドのシャープ君。あんまり腕立てしなくて済むだろうから。黒けんばん君にスポットをあてると、「あんまり使われないんだよね…」とか悩んでそう。しかも微妙に痩せている…。
 「YMCAマッスル」はお客様参加型の演目。かの有名な秀樹の歌をアレンジ。うーん、楽しい。
 サビの部分に振り付けがあって、みんなで一緒にやるんですけど、いつまで経ってもちゃんと音にあった振りができませんでした。なので、振りはそうだったけど、マッスルバージョンの歌詞があったかどうか憶えてません。超必死だった…。
 マッスルならではの遊び。「ダルマさんが逆立ちした」
 凄いよ、この遊び。全員が逆立ちして「ダルマさんが転んだ」をします。マッスル向けこのうえない。「きーった!」の後に逃げる様がチマチマして可愛いんだけど、絶対に鬼はやりたくない…。頭に血が上りなんらかの影響が懸念されるので、巷ではお母さん方がこの遊びを禁止しているという…な、わけない。
 でも、体育大学とかサークルとかで遊んでそうですね。やってる方は結構楽しいのかもしれない。シマも逆立ちができるならやってみたいです。
 「柔タンゴ」…アヤシイ。けど、こういうのは実は大好きだったりします。にやり。
 柔道着を着た男性陣。初めは格好良く形を決めているのですが、組み手の練習がいつの間にかタンゴになっているという…。しかもタンゴって情熱的ダンスです。顔も近づき、動きは機敏、熱もこもります。うーん、まさに柔道の要素たっぷり。むふ。
 そして、シマがかなり興奮したのは「フットドラム」
 和太鼓大好きシマにとっては、「うふーん」って感じで、「なるほどねぇ〜」と歓心。タイトルの通り木の板の上で足を踏み鳴らし、手にはバチを持って空を叩きます。太鼓を叩くように足を踏み鳴らす。これは迫力があってとってもいいです。ある意味、趣があると言うか昔からあった様な、そんな気持ちになりました。そしてラストへまっしぐら。じゃんじゃん興奮が高まり、もうノリまくり。

 …あー、こんな事なら千秋楽のチケットを取っておけばよかった。
 しかも、観客全員に出演者全員が握手してくれたそうではないですか! 羨ましいっ。あー…残念。基本的にシマは土曜日にチケットを確保してしまうのです。日曜にすると翌日からの一週間が辛いので。
 ちぇーッ。今度から考えを改めなくてはいかん! この間のBoAのツアーだってそうだったよな…次の日が最終日だった。

 しかし、シマの拙い文章でマッスルな感覚がが全く伝わらないのがなんとも。
 でも舞台はね、やっぱり自分で身体で観て、聴いて、感じてナンボです。
 夏休み公演が決定したそうなので、ぜひ行って下さい! みんなで元気にリズムに乗ろう! 
 その時は、感想お待ちしてマッスル。

 ※劇場のチラシにキネシオテーピングがあったのが、さすがだと思った…。